病状

慢性肝炎患者に必要なバラクルードとは???服用における注意事項

いつもお世話になっております。

子どものイヤイヤ期にイライラしている嫁をなだめる日々が続いているラッセルです。

今回は私が3年前から服用している薬について投稿しようと思います。

そもそもバラクルードってなに???

バラクルードはB型肝炎ウイルスの量が多い

(HBV-DNA:4.0LogCopy/ml)人が服用するもので、

B型肝炎ウイルスが増殖するときに必要なタンパク質の

HBV-DNAポリメラーゼというものの働きを抑えてくれる働きがあります。

ウイルス量が多くなってしまうと慢性肝炎や肝硬変などを

発症してしまう可能性が高くなるため、

バラクルードを服用することでウイルス量を抑えてくれます。

有効成分はバラクルードの主成分であるエンデカビルという成分で、

バラクルード1錠が0.53gに対して、エンデカビルが0.5g含有しているみたいなので、

ほぼエンデカビルを飲んでいるのと一緒ですね。

服用法

 

これが少し厄介。。。

服用するタイミングは食事をしたあとの2時間以上後に服用し、

服用後2時間は食事をしてはいけないのです。

バラクルードは食事の影響が大きく、

胃の中に食べ物が入っていると成分の吸収力が低下し、

服用した意味がなくなってしまいます。

また1日1錠確実に服用しなくてはなりません。

バラクルードの飲み忘れがあった場合、

B型肝炎ウイルスが増殖してしまう可能性が高いので、

気づいた時にすぐ飲む必要があります。

その時は2回分の2錠を服用するのは厳禁で、

服用する際は確実に1錠のみ。

実際に服用していると服用制限があることで、

夜食など食べることがまったくなくなったから、

非常に健康的な生活ができるのでありがたいですし、

 

定期検査

 

服用しているからといって、安心できるわけではありません。

急に肝臓の状態が悪くなることもあり、気づいたら肝硬変になっていた、

なぁ~んてこともある可能性もあるみたいです。

私も一度、肝臓の数値が基準値の5倍ほどまで悪化してしまったことがあります。

その時は点滴治療で何とか正常値に回復しました。

定期検査は肝臓の急激な悪化を予防するために必要であり、

現在2カ月に一度血液検査を行っています。

前回通っていた病院の時は月一の頻度でしたが、

肝臓の数値が安定しているからということで、現在は頻度を減らしています。

まぁバラクルードを処方してもらわないといけないので、

月一の頻度で主治医と顔をあわせていますが。。。

検査項目は肝臓の数値のALT、ASTとHBV-DNAの3つ、

ついでということで血糖値や中性脂肪、尿素窒素など、

メタボリック症候群の予防に必要な項目も検査してもらっています。

このような環境でメタボになるのは運動、食事管理が足りないと思います。

子供がいる身として健康管理には十分に注意しないといけません。

 

まとめ

 

バラクルードの服用タイミングは前後2時間は飲食禁止!
一日一錠服用厳守!死ぬまで服用!!!
定期検査は必須!月1推奨、月2必須!!!